農家生まれの文学少女。

ライターとして奔り出しました。

繁盛店の秘訣。長く続くお店にはちゃんと理由(わけ)がある

 

こんばんは、ゆるみな。です。

 

今日は天気も良くお散歩日和だったのでお気に入りのお散歩コースを

歩いて最近見つけたお気に入りの喫茶店に行ってきました。

 

私は以前、飲食店に勤務していたこともあり、店員さんの接客だったり店内の衛生管理につい目がいってしまいます。完全に、職業病ですね。で、ここは続くだろうなあとかここはすぐ潰れそうって言うのがなんとなく見えて来ます。

 

お店で「ここ潰れそう!」なんてことは言いませんが…。

 

そんな私が思う、長く続くお店の理由(わけ)をご紹介していきたいと思います。

実際に専門学生時代に習ったカフェの経営学で教わったことも含まれているので信憑性も高いと思います。

 

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コンセプトが一貫している

 

はい、これってお店を開く上ですごく大事なことなんですよね。

ブログを書くときもそうですが、同じようにまず「ターゲット」を決めます。

いわゆる「ペルソナ」のような人物をあらかじめ決めておいてもいいかもしれません。

 

 

 

ペルソナって何?と言う方はこちらを参考にしてみてね。

「ペルソナ」という言葉は、元来古典劇において役者が用いた「仮面」のことだが、心理学者のユングが「人間の外的側面」の概念をペルソナと呼んだことから、マーケティングにおいては、「企業が提供する製品・サービスにとって、もっとも重要で象徴的なユーザーモデル」の意味で使われている。

氏名、年齢、性別、居住地、職業、勤務先、年収、家族構成といった定量的なデータだけではなく、その人の生い立ちから現在までの様子、身体的特徴、性格的特徴、人生のゴール、ライフスタイル、価値観、趣味嗜好、消費行動や情報収集行動などの定性的データを含めて、あたかも実在するかのような人物像を設定するが、更にイメージを明確にするために顔写真などが用いられる場合もある。

smmlab.jp

 

 

 

お店によってお客さんの年齢も性別も、雰囲気も変わってくる。これが定まっているお店はコンセプトがしっかりしていて常連さんもできやすく一定の「投資者」がつきやすいんですよね。

 

 

分かりやすく言うと「そのお店に毎月、お金を出して商品を購入してくれる人」、飲食店なら「定期的にきて料理やお酒を消費してくれる人」。そういう人が多いお店ほど続きます。

 

 

なぜ、コンセプトがしっかり定まっているお店に人は集まるのか

それはそのお店に行けば絶対外れない、自分の求めている幸福感と巡り会えるという安心感があるから。

 

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これはチェーン店の強みでもありますよね。

 

 

例えば出張などで見知らぬ土地に行ったとき、どこかお店に入って時間を潰したい、仕事を進めたいと思ったとき聞いたこともない個人店ではなく「スタバ」や「ドトール」といった聞き慣れた方を選ぶと思います。

 

 

それは、このお店なら「〇〇というメニューがおいてある」「価格帯はこのくらい」といったお店の商品のことや「wifiがある」「充電できるコンセントがある」というお店の設備などをいちいち確認しなくてもわかるから。

 

これって人間関係とも似てて、幼馴染や親しい人に安心感を感じるように、

人はお店にも安心感を求めるからなんです

 

逆にいうと、いくら流行ったお店でもコンセプトがぶれぶれだったり雰囲気や他のメニューと合ってなかったりすると「あ、ここは冬越せないなあ…」ってなります。

 

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分かりやすく例えるなら「パンケーキブーム」が起こっていろんなところにパンケーキのお店ができたり、パンケーキを出すお店が出て来たりしましたがその中で今も尚」、生き残っているお店はごく僅かです。

 

飲食店を構える上で「コンセプト」づくりはとっても大事だなあと、

外食をするたびに感じるゆるみな。でした。